マックスブレイカーCX09 後輪ホイールの加工

たなかです。

1203_素ホイール
カーボンホイールセット(大径)やマックスブレイカーCX09に入っているこのホイール…精度が良くてオフセット幅もちょうど良いので超大径マシンを作る際に愛用しています。削り込んだらかっこよくて軽いホイールに変身するので、今回はその加工方法を紹介します。来年カーボンホイールセット再販されるしね!

1203_リューター
作業にはリューターを使用します(ワークマシンでも可)。
まっすぐなシャフトをガッチリ固定しましょう。

1203_カット
加工するのはオフセットしている後輪です。
余分な外径部分をリューターを回しながらデザインナイフでカットします。
刃が弾かれると危ないので、ニッパーで切っても良いと思います。

1203_カット2
真ん中のチョボも切り落とします。

1203_削り1
#80のヤスリで削り込みます。
密度が高いシャフト付近を重点的に削って平らにしていきます。

1203_削り2
しばらく削ると薄い箇所がうっすら分かるようになってきます。
この時点でホイール幅は8.4mmぐらい。
ヤスリを#180に替えて8mmギリギリまで削り込みます。

1203_剥がし1
8mmまで削り込むと薄い箇所が首の皮1枚繋がっているような状態になるので、ピンセットでペリペリと剥がします。
画像でホイールの内側に詰まっているのはホイールとヤスリのカス。

1203_剥がし2
5箇所剥がし終えたところ。完成形が見えてきましたね。

1203_磨き
水に浸したタミヤフィニッシングペーパーで研ぐとキズが消えて照りが出てきます。
画像は#240→#400→#600→#1000の順に研いでいきました。

1203_完成
最後に、バリをピンセットやデザインナイフで取り除いて完成です。
この後、シャフトに取り付けてブレを取り除いて、タイヤを重ねていきます。

1029_フロントタイヤ
3本スポークや大径ローハイト蓋取りホイールとは一味違ったタイヤに仕上がります。
精度の良いホイールだしこの加工でかなり軽くなるので、X系シャーシで超大径マシンを組むならなかなか良い選択肢ではないでしょうか。


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