モーター慣らし

モーター慣らしについて。

チューンフラットの大会では受付時に新品のアトミックチューンモーターが2個(まれに1個)配布されます。これを、レースで使用できる電池(=ニッケル水素、アルカリ、ニカド)を同時に2本まで使用して慣らしを行います。

詳しくは触れませんが進角ずらし等を防止するために、慣らしに使用できるのは「ミニ四駆シリーズ・ダンガンシリーズのシャーシ」という大会が最近は多いです。このあたりは大会によって内容が微妙に違ったりするのでレギュレーションを要チェックです。

1028_慣らし器
僕はコレで慣らしてます。
Xシャーシは電池を逆さ向きに入れやすいので慣らし器に採用する人が多いです。


具体的に慣らしって何するのかというと、ひたすらモーターを回すだけなんですけど、回し方でタイムに大きな差が出てきます。やみくもに回してもモーターの回転数は上がらないのです。

・水素で慣らすのかアルカリで慣らすのか
・どの銘柄の電池で慣らすのか
・正転で何分慣らして逆転で何分慣らすのか
・冷ましながら慣らすのか
・ノイズが止まないときはどうするのか
・慣らすときモーターを立てるのか寝かせるのか
・タイムアタックした後、ピニオンは抜いて慣らすかそのまま慣らすか・・・

こだわりを挙げたらきりがないですが、各レーサーは思い思いの慣らし方でモーターの回転数を上げていきます。

僕はできる限り正逆均等に慣らすようにしています。
夏は気温の高い会場なら空冷しながら慣らしたりもします。


回転数は、スマホチェッカーアプリのMini-Z RPM測ってみる?で計測します。

1028_計測2
正逆1セット慣らしてから新品のアルカリで計測しました。
回転数が安定していませんがこの時点で平均21000というスコアは期待できます。

1028_計測1
何かすごい回ってるぞ!!!
今晩の練習では新品エボルタでここまでもってこれました。

回転数が全てではないので、21000回っていてもタイムが伸びなかったり、20000弱でも案外良いタイムだったりしますが、22000を超えてくるモーターはたいてい速いです。
先日のモーターは新品アルカリ計測で20000フラットで走りもイマイチ…箸にも棒にも掛からぬ駄モーターを育て上げてしまいました。

詳しい慣らし手順は省きましたが、アレコレ試してみると良いモーターに仕上げるコツがつかめてくると思います。モーター慣らしは特にチューンフラットではタイムに直結してくる重要な要素なので、練習する価値アリです。

僕もまだまだなのでがんばります。

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1028_新シャーシ
新車も組んでます!


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