今後の活動のことと、これまでのふり返り

たなかです。

 

SKC直後にTwitterでは報告したのですが、今年10月に子供ができる予定なので、育児専念ということで当分の間はレース出場を控えることにしました。復帰がいつ頃になるかは未定です。子育てはもちろん、仕事もだんだん忙しくなるでしょうし。

 

ミニ四駆から完全に離れる訳ではなく、時間が作れればマシン制作は進めるつもりです。何かネタがあればこのブログも更新していく予定です。Twitterでも、相変わらずしょうもないことを呟き続けます。

年に一度開催しているOSKチャレンジカップの準備&運営も、これまで通り行います。しばらくはそんな感じでミニ四駆とつき合っていくつもりです。レースではお会いできませんが、OSKやネット上では引き続きよろしくお願いします。あと、関西の方はときどき飲みに誘って下さい。

 

 

小学生のころ夢中になったミニ四駆で再び遊び始めてはや6年。

区切りの良い機会なので、ちょっとこれまでのことを振り返ってみようかと思います。

 

 

復帰したのは、2010年1月頃でした。

 

雑誌か何かで「ブーム再来」の記事を読んだのが復帰のきっかけで、これは面白そうだと思いMSシャーシのマシン(サバンナレオ)を買いました。

当時大阪の常設コースといえば日本橋のジョーシンスーパーキッズランド3階のタミヤワールドがいちばん盛況でした。そこがフラットコースだったので、自然とフラットマシンを組むようになりました。

 

20160813_初マシン

復帰後、初めて組んだマシン。井桁や超大径のような加工は一切無し。

 

2010年5月頃には大阪日本橋にフラットコース常設のミニ四駆専門店「ナンバサーキット」が開店。自宅から近かったこともあって週2、3回ぐらいのペースで通うようになりました。ナンバサーキットの常連とダッシュフラットで競い合いながら「アレすると速い」「コレするとLC越えやすい」等々情報交換を繰り返してタイムを出すためのノウハウを蓄えていくのがとにかく楽しかったのを覚えています。

 

X系シャーシに傾倒したのもこの頃です。ジョーシンSKLで投げ売りされていたCX09をありったけ買い込んだり、ヤフオクで炭SXをかき集めたり、ラジ四タグの小径オフセットホイールを探し回ったり、とにかく精力的に物資を貯え、それらを使い尽くす勢いでマシンを組みまくっていました。

 

20160813_初X

はじめて組んだXXシャーシ。

「オレンジクラウン削ったら案外速いよ」とアドバイスを貰い、こんな感じか?と仕上げて走らせたら思いのほか速くて一気に気に入った。

 

20160813_CX09

CX09を大量購入してホイールを確保。

 

ナンバサーキットはその後閉店、同時に立体レースの盛り上がりが影響し、大阪のフラット常設コースは一時的にゼロに。

マシンはあるけど走らせる場所がない…ということで、京都ホームズや田中屋模型店で走らせたり、連休を使って関東に遠征する時期がしばらく続きました。

 

遠征で訪れた千葉県柏市のトントンランド(今はコース無いです)は今でも印象に残っています。関西でも速いと有名だったテラさんがVSのマシンを信じられないスピードで走らせ、アトミで秒7.7も出ているのに首をかしげて「イマイチ」と言い放つ姿がとにかく衝撃的で、自分もカツフラというジャンルで勝負してみたいと思うように。関連ブログを読みあさって井桁や超大径の作り方を調べ、Xシャーシで組むならこんな感じか…?と半信半疑で組み上げて関東のレースにエントリーしたのでした。

 

20160813_レブマシン

関東遠征に持って行った小径レブマシン。

 

20160813_トントン

トントンランドの常設コース。テラさんの走りは本当に衝撃的だった。

 

初めてのカツフラレースは約75名の参加者のうち40位台という箸にも棒にもかからない順位。優勝が秒速7.7m程度だったのに対し、自分は秒速7.2m程度だったと思います。当時もX系シャーシはカツフラでは不利と言われていて、実際レースで確固たる差を見せつけられ絶望しましたが、完全に愛着が沸いていて後には引き下がれない…。「Xでいつかは表彰台」という目標を密かに掲げ、全国各地の大会に出場し続ける期間が続きました。

 

20160813_初カツフラ

Mini4 GrandPrix 6thのために作成したはじめてのカツフラマシン。

ピン打ちがうまくできなかったのでビスでローラーを固定。

 

20160813_カツフラ1

2011年秋頃作成のマシン。ピン打ちに移行するも右前WAはビス留め。

 

20160813_カツフラ3

2012年作成。インスポに手を出すがCX09ホイールを使用しているためやや重めの足回り。

 

20160813_カツフラ2

2012年秋頃作成。この頃からカーボンをふんだんに使い軽量化に凝り始める。

 

2011年〜2014年頃のレース結果は、だいたい真ん中よりやや上、良くて一桁フィニッシュといった厳しい状況でした。しかしレース出場を重ねるにつれて日本中にレーサー仲間が増えていき、その人たちに勝つために必死に知恵を絞り手を動かす充実の時期でもあったと思います。

 

そんななか2011年の暮れに大阪のピースケさんから連絡が。「MTMマツカワさんと大阪でもカツフラレースしたいねって話してて、開催することになったからスタッフやってくんない?」とのこと。そうか大阪でレース開催すれば遠征しなくても良いな!と思い二つ返事で了承。OSKチャレンジカップのスタッフの一員となりました。

 

最初はピースケさん主導で準備・運営が行われていましたが、ピースケさんの仕事が忙しくなるにつれて会場手配やレギュレーション、スケジュール作成等々を任されるようになりました。

たくさん失敗もしましたが毎年欠かさず開催を重ねて今年も第5回大会を無事開催。OSKを日本最大級のカツフラレースに育て上げることができたと思います。

レーサーとしてだけでなく大会主催者としても趣味を楽しめるという非常にぜいたくなポジションに就かせてもらい、ピースケさんとスタッフのみなさんには本当に感謝しています。

 

20160804_OSK1

記念すべき第1回OSKのコース。レイアウトも徐々に洗練されていったと思う。

 

レーサーとしては徐々に水素レースなら表彰台いけるかも?という走りができるようになってきて、2014年のMTMでは自己最高位の6位フィニッシュ、そして今年5月開催の同じくMTMで予選4位からの準優勝を成し遂げ、足掛け5年目でついに表彰台に上ることができました。

 

0523_マシンななめ

MTM準優勝のときのマシン。はじめて組んだMSマシンと比べると物凄く進歩している。

 

7月末には、子供が産まれる前の最後のレースと決めていた埼玉SKCで連続入賞を狙いましたが無念の全CO…。

悔いは残りますが、完全燃焼でラストレースを終えられました。

 

 

まあ、ざっと振り返るとこんな感じです。

途中仕事が忙しくてドロップしかけた時期もありましたが、良い仲間に恵まれてここまで楽しくやってこれました。

 

とりあえず出産予定の10月半ばまでまだ少し時間があるので、新車を1台組んで動態保存して復帰戦に備えようと思います。

父の威厳を見せつけるために、子供が物心つくまでにトロフィーをたくさんゲットしておかないといけないですからね!

また制作過程をブログに載せるので、良かったら読んでください。


コメント
コメントする








   

Introduction

Categories

Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

Archives

Links

Search this site

Profile

Others

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM